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イングランドで自宅出産に臨む。の巻



南イングランドもだいぶ暖かくなってきて、街でも野原でも野花が咲き盛り、畑やプランターの野菜たちも日に日に大きくなる今日この頃。そして若草が初夏の太陽にキラキラ光るこんないい季節に、私は臨月... いつ産まれても”正常”と言われる周期に突入しています。お腹の中では、大分成長した命が毎日うんと手足を伸ばしたりして、やれ元気そうに動いてます。もうすぐだ。

ネパールから帰って来て以来、お家の整理、整頓、内装を変えたり、俗に言う巣作りに励んでいます。いままでにないきちんとした環境を整える事に全力投球の自分にびっくりするほど。これも赤ちゃんを迎える女性ホルモンの自然な働きなんでしょかね。今まで長い事マイペースなふたりでの生活だっただけに、それぞれおろそかにしていた片付けや修理作業があるわあるわで。さらに自宅出産を予定している事もあり、より居心地のいい空間を作ろうと、父はギコギコトンカン、母はチクチクアミアミ、日々あーだこーだのクリエイティブな我が家です。



ちくちく制作物のひとつにモーゼスバスケット(新生児が寝るかご)のマットレス。現在住んでいる農場でもらった羊毛をふわっふわに梳毛して、フェルトの生地で挟み毛糸で手縫いしました。サイドの厚み部分はしっかり丈夫なヘンプの手織りストラップ4cm幅のものを使用。ふわふわで気持ち良さそう〜♪

さてついでに少しイングランドでのお産へ向かう話。
初産で自宅出産と言うと日本では不安に思う人が多い気がするけど、私としては一番居心地のいい自宅でのんびりしてて良し、でもっていざとなったら助産婦さんが来てくれるんだから、こんなに都合のいい話はない。病院に行ったら逆に緊張して出したいものも出てこないんじゃないかしら... なんて今となっては思ってしまう。私が住むデボン州では特に、自宅での自然分娩を好む人が多いからか、サポートもかなり充実していて情報が多いだけに、あらゆる心配事も経験者や助産婦さんの話を聞くだけで見事に吹っ飛んでいく。とは言え、初産の場合は自宅から病院に移動、搬送されるケースも少なくはないみたいだけど。その時はその時だ、とそれはそれで環境が整っているみたいだから、とにもかくにも安心できる。

イングランドではNHS(National Health Service:国民保険サービス)制度があるので、患者が必要な医療費は処方箋以外基本的に無料。妊婦や子どもは処方箋料さえもただになる。妊娠してからの助産婦さんの定期検診や超音波検査も無料。決して安くはない医療費を国が税金で賄っているとはいえ、国としてはかなりの負担でもあるだけに、最近では安上がりの自宅出産をおすすめしているらしいってのが本音みたいだけど。さらに医療費が無料ってだけあって、日本みたいに産後入院1週間とかいうのはまれで、大抵は出産後半日〜1日で自宅へ帰されるらしい。産後なんだからもうちょっとゆっくりさせてよ〜なんて思っちゃうけど、驚く事にほとんどの人は早く自宅へ帰りたいと口を揃えて言う。理由のひとつに病院飯... うーんこれには妙に納得... 。なので余計に母子共に健康体で特に問題のない状態だったら、自宅出産の方が産後もあくせく移動しなくていいし、自分が欲する食べ物もあるんだからより好都合。産後は助産婦さんも定期的に自宅に訪問してくれるらしいです。

さーどうなりますか。
とにかく楽しみながらお産を迎えたいものです。

JUGEMテーマ:日記・一般

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コメント
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  • -
  • 2016/01/25 1:18 AM
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