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イラクサ DE 染める



イラクサ・・・それは英語でNettleと言い、ネパール語ではAllo(アロー)と呼ばれる。愛称はいたいた草。漢字表記だと二通りあって、その名の通り触れるとチクっと痛い「刺草」、または「蕁麻」とも。そう、なんと「じんましん」の名前の由来でもあったのだそうです。

ネパールの自然素材にしか触れてこなかった私は、最近までアローはネパール特有の植物だと勝手に思ってたけど、実は世界中に自生しまくってる、云わば雑草。確かにネパールのイラクサはヒマラヤンジャイアントネトルと言って高さ3mもある超ワイルドで特有ではあるらしいのですが。私が今住んでいるイギリスでも5月辺りからわっさわさとそこら中に生えまくっております。

APでも、ネパールで自生しているイラクサから繊維を取り出し、それをより合わせた糸やその糸で手織りした生地をたくさん商品に使っています。これらはネパールの人里離れた村々で、伝統的な手法により長い工程を経て作られています。

そんなイラクサからも染色が出来るっていうから、そりゃぁやってみなきゃでしょ〜。て事で、採取。フレッシュのまま茎、葉を茹でます。


毎度同じく媒染剤はみょうばん。染液は透明度が高めの濃い渋茶で、染色度はそんなに強くないみたい。


洗いはリタ(ソープナッツ)で。結構な泡立ちでしょ。



結果、超濃厚な密度で抽出した濃いめの染液でやっとレモンクリームぽい黄がかった色がつきましたが、大体は淡いブラウンベージュに染め上がりました。少量染めならいいけど、生地を何メートルも染めるとなるとこりゃ大変だ〜。

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